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難しい!!!!

2016年10月20日

 

 

皆さんこんにちは٩( ”ω” )و

 

 

 

 

今日のブログは粟飯原です(*´ω`*)

 

 

さて今日はゆずちゃんとももちゃん体の胴回りを測るトレーニングをしていました(`・ω・´)!!!

 

 

 

dscn9911

 

 

ターンオーバー(お腹を向けてひっくり返る)をして胸鰭の下の胴回りを測ります。

 

 

イルカ達の頭の下からメジャーを通し、測るのですが

先ず、調教台にイルカ達がちかづいてくれないと私たちの手が届きにくいです。

 

なので最初は合図を出して、台に体を入れる所からトレーニングをしていかないといけません。

 

ですが普段イルカ達を台に入らせたりや、メジャーが水の中に入っているという事がないので、

最初は警戒します。

 

 

そこで、トレーニングで重要なのが「脱感作」です。

 

これは何かというと、採血のトレーニングや他のトレーニングでも多く使われていることで、

目的の行動に対して、段階を踏みその刺激に対して慣れてもらう事です。

 

私たちにとっては何ともないことだとしても、イルカ達にとっては経験したことのない刺激だったりします。

 

 

例えば最初から無理に採血をしようとしても、針の刺激を経験したことのないイルカ達はびっくりして暴れます。

 

わたしたちもそうですよね?急に経験したことのないことを要求されると怖いと思います。

イルカ達も同じなのです。

 

採血をする時も針に似た刺激(例えば爪でぐっと押してみたり、爪楊枝で刺してみる)を与え慣れさせていきます。

 

 

そもそも何故今回ゆずちゃんたちの胴回りを測っているのかというと

バンドウイルカ達は普段温かいところに住んでいるイルカです。

 

プールや水温が調節できるところならいいのですが、ここでは自然の海に網を張っただけの

生簀というところでイルカ達を飼育しているので水温調節が出来ません。

そこで冬に向けて餌の量を増やしていき脂肪を蓄え、餌の量で調節していきます。

 

見た目で、痩せていないかというのを見ることもできるのですが、

身体の大きさを測った方が明確ですね٩( ”ω” )و

 

更に色んな個所を測定できれば特別な計算式でおおよその体重も計算することが出来るんです!!

 

 

 

このようなイルカ達の健康管理のために行っている事を「ハズバンダリー・トレーニング」と言います。

 

 

今日は難しい言葉が沢山出てきましたね(゚д゚)!

 

 

イルカ達だけではなく、他の動物たちの健康管理にも用いられています。

 

 

また興味がある方は調べて見て下さいね\(^o^)/

 

 

以上粟飯原でした(`・ω・´)

 

 

 

 

 

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