お薬

2017年02月24日

 

 

皆さんこんにちは!!

 

今日のブログは粟飯原が担当します٩( ”ω” )و

 

 

さてさて今日はスタッフ&イルカ達は何をしていたのかというと!!

 

いつも通りトレーニングに励んでいました!

 

 

そして49ちゃんの近況なのですが、ご飯は食べているのですが、

あまり食欲がなさそう、、

 

そして今日も朝は食べたのですが二回目のご飯の時間から

ちょっと食べてもういらないというような印象です(´;ω;`)(´;ω;`)

 

どうしたんだ(´;ω;`)

 

回復に向かっているかと思った矢先、、

 

油断は禁物です。

 

 

 

ここではその子の症状にあったお薬を獣医さんと相談して

投薬をしているのですが、薬で治すという事は出来ません。

 

 

人間のように、手術が出来ればいいのですが

イルカ達のような、普段水中で暮らしている動物には施すことが出来ません。

 

なぜなら、水中で暮らしている為、傷口がふさがらないからです。

なので、薬で症状を抑えることは出来るのですが、

完治というのは難しいですね。

 

 

ちなみに、イルカ達の専用のお薬はなく、

人間と同じものを使っています。

 

ビタミン剤はシービタというものをあげています。

 

このビタミン剤は海生哺乳類用のビタミン剤なのです!

 

 

そして、症状だけでは、はっきりとはお薬を決めれないので

毎月恒例の採血をします。

 

採血はどこでするかというと、

イルカの場合は尾びれから血を採ります。

尾びれの真ん中に太い血管が通っており、そこから葉状脈状に広がっているのです!!

 

その採血結果から様々な数値が分かります。

 

数値が基準値よりも低かったり高かったりすると、

どこかが炎症を起こしていたり、免疫が下がっていたり、

様々なことが採決の結果からわかるのです。

 

改めて、イルカ達の健康チェックの大切さがわかりますね。

 

 

元々は野生から来た子たちなので、

もし体調が悪くなったとしてもギリギリまで表に出しません。

 

明らかに症状が分かる時にはもう手遅れだったり、

重度になっている可能性が高いのです。

 

なので些細な行動の変化や小さなシグナルを私たちトレーナーがしっかりと

気付いてあげなければいけません。

 

責任重大!!!!

 

 

少しでも長く生きて、そしてイルカ達との信頼関係も築いていきたいと思います٩( ”ω” )و

 

 

以上!!!